歯のホワイトニングなんて芸能人がするもの・・・
できるだけ、いじりたくないし　なんだか怖い。。。　
そんなふうに思っていませんか？？？

そんなことはありません!!!

審美歯科の先進国アメリカでは、ホワイトニングは
一般的な歯の治療として多く普及しているのです。
歯の色が黄ばんでいるとどんなに美しく綺麗な方でも
実際の年齢よりも老けた印象になりがちだったり、、、

もったいないですよね！？

同じ歯並び、肌の色でも歯の色で印象は大きく変わります。

人と会う機会が多い営業、接客業の方はもちろん、
結婚式を控えた方など、、、

本来の魅力を発揮するために!!!

ホワイトニングは歯のケアの一つで、お肌の美白と同じです。
メイクやスキンケアなど美容の一環として
ホワイトニングで歯も美しくなりませんか？！

ホワイトニングって??

　歯のホワイトのングとは加齢、生活習慣、遺伝などが原因で
黄ばんだ歯を薬の力で歯を傷めることなく白く漂白する方法です。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

審美歯科の先進国アメリカで最もポピュラーな
製品であり、また日本でも
初めて厚生労働省の認可を受けたジェルです。

Q.歯のクリーニングとは違うのですか？　
A. 歯のクリーニングとは歯の表面についた色素（ステイン）を磨いて落とし元の歯の色に戻すことです。歯のクリーニングだけでもかなり白くなることもあります。もし１年以内に歯のクリーニングをうけていらっしゃらなければ、まずはクリーニングにお越しください。
ホワイトニングをするにもこのクリーニングは必要です。

例えば…
ご自分の歯でない方
ホワイトニングは自分の歯であることが大前提です。
入れ歯や、さし歯、セラミックなど人工の歯は白くすることができません。

虫歯や歯周病がある場合
大きな虫歯や歯周病がある場合は治療した後に
ホワイトニングすることをオススメします。

小児
歯の成熟度にも個人差がありますのでみんなができないわけではありませんが
年齢が低ければ低いほど、注意が必要です。

歯の色がとても濃い場合
一般的に色の濃い歯よりも薄い歯のほうが効果が高く、また黄色系の色のほうが灰色や濃い茶色の歯よりも効果が高い傾向にあります。
歯ができてくる３〜５才くらいのときにテトラサイクリンという抗生物質を服用したためについてしまった濃い色はホワイトニングでも効果があまりでないことがあります。

妊娠中または授乳中の方
急ぐ治療ではないということと、治療行為になりますので
安全性を第一に考えての対応になります。